Fusion360 アセンブリしたモデルの部品を置き換える

今回は「名前を付けて保存して置換」という機能について紹介しましょう。

Fusion360では、高額なキャドソフトと比較してもそん色のない強力なアセンブリ機能(パソコン上で部品を組み立ててみる機能)があります。

便利便利~♪とか言って機嫌よく部品をくっつけていると、いつか必ず陥ってしまう罠があります。

  ①「あ、この部品ちとアカンな。ちょっと修正しよ。」

  ②「あ!この部品って他のアセンブリでも使ってるやつくない!?」
  ※修正したら、今度は他のアセンブリがそれに合わせて破綻します。

  ③「部品の名前を変えて。。。あ、アカン。」
  ※名前を変えて保存しようが、アセンブリ内のやつは古いまま置換されません。
   ※ちなみにSolidworksではこれで置換される。

  ④「え…? なにこれどうすんの…?」

  ⑤「…」
  ※その部品いったん削除して、新しく作り直して、またジョイント組み直し中。

最悪です。

さらに言うと、その部品いったん削除して、新しく作り直して、またジョイントするにしても、場合によっては削除した途端に、ジョイントしてる別の部品との関係が破綻し、その破綻した部品とジョイントしてる別の部品との関係が破綻し、さらに破綻し、連鎖的に(略)、壊滅的に(略)、、、、エラーでコマンドラインが黄色に染まり、アセンブリは崩壊しました。悪夢です。

初めのほうにジョイントしたパーツであればあるほど、この被害は甚大です。


安心してください。「名前を付けて保存して置換」という機能があるから、大丈夫です。

文字通りそのパーツを、別の名前で保存 & 置換してくれる機能です。
トップ画面のスクショのように、左に並んだパーツリストから、任意のパーツを右クリックすると出てきます。
使ってみて下さい。

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